Japan Recital 2016

マレック・シュパキエヴィッチ
チェロ リサイタル

スラヴの誇りと哀愁のチェロ
ヨーヨー・マから賞賛される稀代のソリストが再来日


2016年10月29日(土) 16:00 開演(15:30 開場)
トッパンホール 地図全席指定 ¥4,500 (消費税込)

ヨーヨー・マ氏や作曲家ジョン・コリリアーノ氏から賞賛される、稀代のチェロ奏者マレック・シュパキエヴィッチの再来日公演が開催されます。

ポーランド生まれのシュパキエヴィッチは、現在ロサンゼルス在住で、アン・アキコ・マイヤース、リン・ハレル、ロサンゼルス・フィルハーモニックの首席奏者たちとの共演の他、映画音楽の編曲、後進の指導と多岐にわたって活動しています。欧米の批評家から「壮大なヴィジョン」「際限のない技術性」と絶賛され、昨年3月の初来日リサイタルでは「自身の中に深い音楽世界を内包している稀有な音楽家」、「一つひとつの音を精魂込めて追求しながら丹念に情景を描いて行く独自の解釈は、芸術的高みへと収斂」などの賛辞を受けました。

シュパキエヴィッチの魅力が一晩に凝縮された、彼自身が日本の方と共有したいと考案した特別なプログラムをお届けします。彼のルーツでありリズムと旋律が骨の髄まで染み込んでいるという、スラヴ系作曲家ショパンとラフマニノフのおなじみの曲に加え、アメリカに渡ったことでより一層理解を深めたバーバーの隠れた名曲であるチェロ・ソナタ、そして映画作曲家ヤン・A・P・カチュマレクの編曲家としても活躍し、携わった映画『ネバーランド』は2005年アカデミー賞作曲賞受賞という、彼のアレンジメントの腕が活かされたガーシュウィンの「3つの前奏曲」などが披露されます。アメリカで活躍し、五嶋みどり氏と五嶋龍氏の伴奏者も務めるピアニストのジアイ・シーとの息の合ったアンサンブルを今回もお楽しみいただけます。

ヨーロッパの気品を漂わせながらも、現代では稀有となった骨太なシュパキエヴィッチの演奏は、聴き手の心を揺さぶります。スラブの哀愁とアメリカの躍動感を感じ、とびきりの高揚と感動がもたらす特別な一夜にご期待ください。

Marek Szpakiewicz Official Website (英語のみ)
JAPAN RECITAL 2015


プログラム

ショパン:序奏と華麗なポロネーズ 作品3
シューマン:幻想小曲集 作品73
バーバー:チェロ・ソナタ ハ短調 作品6
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19
ガーシュウィン(シュパキエヴィッチ編): 3つの前奏曲

マレック・シュパキエヴィッチ、チェロ
ジアイ・シー、ピアノ

本公演の収益の一部はエル・システマジャパンへ寄付されます。

リサイタル当日には福島県でエル・システマジャパンが運営する「相馬子どもオーケストラ」の子どもたちとのサプライズ・アンコールがあります。


後援

駐日ポーランド共和国大使館
ポーランド広報文化センター
エル・システマジャパン


チケットのお取り扱い

トッパンホールチケットセンター
03-5840-2222 (営業時間 10:00-18:00日祝休)

チケットぴあ
0570-02-9999 [Pコード:301-439]


リサイタルに関するお問合せ

株式会社1002 [イチマルマルニ] 03-3264-0244


メディア

インタビュー・記事

音楽現代 2016年9月号

トッパンホールプレス 2016年9月号

毎日新聞 2016年10月20日版

ぶらあぼ 2016年10月号

サラサーテ 2016年10月号

レコード芸術 2016年11月号

エル・システマジャパン

Prosound 2016年12月号

音楽現代 2017年1月号


2015年3月27日 王子ホールにて
ドヴォルザーク(シュパキエヴィッチ編): スラヴ舞曲 ホ短調 作品72-2

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