Japan Recital 2018

マレック・シュパキエヴィッチ
チェロ リサイタル

チェロのポテンシャルを追い求めるポーランドが生んだ稀代の音楽家
〜器楽の垣根を越えて〜


2018年10月25日(木) 19:00 開演(18:30 開場)
ヤマハホール 地図全席指定 ¥4,500 (消費税込)

ヨーヨー・マ氏や作曲家ジョン・コリリアーノ氏から賞賛される、稀代のチェロ奏者マレック・シュパキエヴィッチの3度目の来日公演が開催されます。

ポーランド生まれのシュパキエヴィッチは、現在ロサンゼルス在住で、アン・アキコ・マイヤース、リン・ハレル、ロサンゼルス・フィルハーモニックの首席奏者たちとの共演の他、映画音楽の編曲、後進の指導と多岐にわたって活動しています。欧米の批評家から「壮大なヴィジョン」「際限のない技術性」と絶賛され、2015年の初来日リサイタルでは「自身の中に深い音楽世界を内包している稀有な音楽家」、「一つひとつの音を精魂込めて追求しながら丹念に情景を描いて行く独自の解釈は、芸術的高みへと収斂」などの賛辞を受けました。

チェロという楽器のポテンシャルを追い求めるシュパキエヴィッチの魅力が一晩に凝縮された、彼自身が日本の方に届けたいと考案したプログラムをお届けします。シューベルトのアルペジオーネ・ソナタやフランクのヴァイオリン・ソナタというチェロで演奏されることの多いおなじみの曲に加えて、オルガンのために書かれたバッハのアダージョと、今年生誕100周年を迎えたバーンスタインのクラリネット・ソナタが哀愁帯びたチェロで披露されます。また同郷人として特別思い入れのあるショパンのバラードは、映画作曲家ヤン・A・P・カチュマレクの編曲家としても活躍し、携わった映画『ネバーランド』は2005年アカデミー賞作曲賞受賞という、シュパキエヴィッチならではのアレンジメントの腕が活かされた編曲となるでしょう。五嶋みどり氏と五嶋龍氏の伴奏者も務めるピアニストのジアイ・シーとの息の合ったアンサンブルをお楽しみください。

ヨーロッパの気品を漂わせながらも、現代では稀有となった骨太なシュパキエヴィッチの演奏は、聴き手の心を揺さぶります。器楽の垣根を越えた選曲による、とびきりの高揚と感動をもたらす特別な一夜にご期待ください。

Marek Szpakiewicz Official Website (英語のみ)
JAPAN RECITAL 2015
JAPAN RECITAL 2016


プログラム

バッハ(シロティ/カザルス編):トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564より アダージョ
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821
バーンスタイン(シュパキエヴィッチ編):クラリネット・ソナタ
フランク:チェロ・ソナタ イ長調 (原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
ショパン(イザイ/シュパキエヴィッチ編): バラード 第1番 ト短調 Op.23

マレック・シュパキエヴィッチ、チェロ
ジアイ・シー、ピアノ

本公演の収益の一部はエル・システマジャパンへ寄付されます。


後援

駐日ポーランド共和国大使館
ポーランド広報文化センター
エル・システマジャパン


チケットのお取り扱い

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メディア

2015年公演より
ドヴォルザーク(シュパキエヴィッチ編):スラヴ舞曲 ホ短調 Op.72-2

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